神奈川で水槽メンテナンスをお探しなら金額に自信のあるアクアアシストへ
2020/04/29
今回は水槽メンテナンスの料金についてご紹介したいと思います。
すでに他社のメンテナンス会社様とご契約して、サービスを受けている方にですが、このブログを見ていると言う事は今のサービスに対し、
料金が高い。
金額は予算以内だが金額に合ったサービスなのか?
などの疑問を持っているのではないでしょうか?
今、メンテナンス業者を探している方は、様々なメンテナンス業者のホームページなどを見て料金の差や料金に対しての対価があるのかなど悩まれているのではないでしょうか?
そんな貴方は是非一度アクアアシストまでお問い合わせください。
水槽メンテナンスサービスで、アクアアシストと他社との最大の違いは、料金の設定が無いと言う事です。
アクアアシストのホームページをご覧になられた方は気が付いたかもしれませんが、料金に関してのページは設けておりません。
料金の設定をしていない理由
1.オーナー様により求める仕上がりが違う。
個人宅からオフィスやクリニックなど水槽のメンテナンスを希望されるオーナー様は様々です。
オフィスに絞ってご説明すると、オフィスのエントランスに置かれた水槽とワークスペースに置かれた水槽ではオーナー様が求める仕上がりが異なる事が多いです。
エントランスに置かれた水槽に関しては、会社の顔であり来客者が一番最初に目にする所です。そのため何より汚れていない(ガラス面がきれい)状態をご希望される方が多いです。常にきれいな状態を保つには月に2回3回と数回メンテナンスを行わなければいけません。すると金額は高くなります。
一方ワークスペースに置かれた水槽は、社員様の癒しやコミュニケーションツールとしての役割で置かれることが多く水槽の汚れ(ガラス面の汚れ)に対しそれほど気にされない事が多いです。生き物をキープするだけであれば月1程度のメンテナンスでキープできます。すると金額は下がります。
このように、設置場所や設置環境に加えオーナー様の求める仕上がりは様々です。
2.季節により水槽の状態が変わる。
日本には四季ががあり、それにより日の角度や日照時間が異なります。
そのため水槽を設置している空間の日の入り方や明るい時間が異なり水槽の汚れるスピード(水槽面にコケが生えるスピード)が季節によりかなり異なります。また、気温によつても異なります。
そのため、水槽を綺麗な状態に保つには季節によりメンテナンス方法や回数を変化させる必要が望ましいです。
3.設置した水槽のスペックによりメンテナンス技術(方法)が異なる。
同じ水槽サイズで設置環境、飼育する生物が同じと仮定した場合、水槽を綺麗な状態で維持しようと思うと、
機材のスペック(性能)は重要です。水槽のサイズに対し性能にかなり余裕のあるろ過装置(水をきれいにする機械)を選択すれば自ずと汚れるスピードは遅くなります。するとメンテナンス回数が減り金額も下がります。
しかしこの場合、機材の購入金額高くなります。定期的なメンテナンス金額を下げるのか、機材の購入及び設置金額を下げるのかは悩みどころです。
4.飼育する生き物によりメンテナンスの技術(方法)が異なる。
極端ですが、サメとニモ(クマノミ)では水を汚すスピードが全く違います。
クマノミの様な一般的な海水魚や熱帯魚は人工的に作られ水の汚れを少なく抑えられる餌を与える事が出来ますが、サメになるとイカや魚の切り身など生の餌を与えなければいけません。そのため水の汚れが速く、一般的な魚を飼う場合月に1度の水換えでキープできますが、サメなどの肉食性の魚を飼育する場合、月に2・3回は水を交換する必要が出てきます。すると金額も上がって来てしまいます。
5.メンテナンスクオリティーより金額を選ばれる方が多い。
アクアアシストでの基本的なメンテナンス作業が、水槽面の清掃、砂の清掃、岩や流木などの飾りの清掃、水換え、生体の管理、機材の点検メンテナンス、生体の補充、など多岐にわたります。オーナー様の予算により一部のメンテナンスのみを行う事も可能です。
このような様々なオーナー様からのニーズに答えるためアクアアシストでは、あえて料金の設定は行っておりません。オーナー様一人一人と念いりなヒアリングを行っていく中で唯一無二のメンテナンスプランを作成いたします。
もちろん作成見積は無料です。
是非水槽メンテナンスをお探しの方は神奈川を拠点に関東全域で水槽空間デザイン、施工・メンテナンスを手掛けるアクアアシストまでご連絡下さい。お待ちしております。
文章だけのブログになってしまいました。
宜しければ設置事例等もご覧ください。